以下、前回と同じ結論で締める最悪な文章。
カスケードのアドバンテージとは何だろう。
ex)カスケード呪文A(コストn)の呪文で呪文Bがめくれたとする。
AにBがくっついてきたというべきだろうか。
全てのカスケード呪文は単体ではコストパフォーマンスが悪い。
カスケード呪文単体ではデッキに入らない。
ということはBが本質になってくる。
BにAがくっついてきたと考えるべきだ。
結論は、コスト(n-1)以下のクリーチャー呪文がめくれるのが最高。
カスケードの弱点であるランダム性を下げるためにも
カスケード呪文自体は重くない方がランダム性は下がる。
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