忍者ブログ
ひまとぐのぶろぐ
[9] [7] [6] [5] [4] [3] [2]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カスケードについて

アラーラリボーンの新キーワード能力。
最終エキスパンションということは今後追加されない。
ということはリボーンのカードが全てになる。
全12枚。

カスケードでめくられた呪文が先に解決されるとのこと。

カスケードの欠点
・単体ではコストパフォーマンスが悪い。
・ランダム性

カスケードの利点
・プレイ時に確定誘発(対パーミッション)
・アドバンテージ(後述)
・総コストを参照する。色マナは参照しない。

カスケードできて嬉しいのは何か?
呪文タイプ毎に考えてみる。
※以下アドバンテージについて。(+)はアドバンテージあり。(ー)は、その逆。

ソーサリー…テンポ(ー)、コスト(+)。必殺技。
インスタント…テンポ(+)、コスト(ー?)。タイミング命。
クリーチャー…テンポ(ー)、パーマネント(+)。複数置くことで効果↑。
エンチャント…テンポ(ー)、パーマネント(+)。即効性がないものも多い。

変なタイミングで必殺技が来てしまうのもアレだし
インスタントは打つタイミングが大事。
結果、クリーチャーを打ちたい。

その2に続く
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧可能にする    
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
コメント
[09/05 mako]
[05/10 mako]
[05/08 大王]
[05/07 mako]
[04/18 mako]
Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) toglo All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]