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ひまとぐのぶろぐ
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確定タップイン 対抗色3枚 友好色2枚でサイクルを作る 占術1 レア ランド 5枚のみ だとぅ!!?

全ての要素が予想外過ぎて、もうコメントもできねえ。
思考囲いぃぃ?!

という訳で少しやる気出てきた。
ようやくカード触れる時間取れると思ったらアレかよ。

もう言葉もない。再録を除けばモダンレベルが2枚程度。ぬぅ。
現在のルールでは、複数の同名の伝説のパーマネントが戦場にある場合、状況起因処理でそれら全てがオーナーの墓地に置かれます。


新ルールでは、単一のプレイヤーがコントロールする複数の同名の伝説のパーマネントが戦場にある場合、状況起因処理として、そのプレイヤーはその中から1体を選び、それ以外をオーナーの墓地に置く

PWのタイプに関しても同様


EDH、ジェイス、エターナルモダンレベルの各レジェンダリーランド、クローンは影響を大きく受けるので、注意。特にヴィンテージでは制限もかかってない、セラの聖域は新デッキの可能性、ガイアの揺籃の地は更なる価値上昇が有り得る。
レジェンダリー、PWの全面的強化だね。
モダンマスターズ関連の画像で真鍮の都らしき新イラスト。ネット上にはタルモとほぼ同時期にあったんだけどイラスト部分のみだったのです。現状も同じ。
4-5色コントロールならモダンで強いですぜ。タルモ、死儀礼を肥やさないしアンタップインという高性能。

M14のスリヴァーは確定。自軍のみ能力共有になりそう。
sliverはもとは"長く細く切る"という一般英単語。固有名詞ではない。
旧スリヴァーにあった頭部や隻腕がそんな感じでした。今回の人型スリヴァーにもよく見ると旧スリヴァーみたいなパーツが。

以下俺の考える最近のカッコ良すぎるwizards。
全色に渡ってシナジーのあるリミテッド向け能力→ 自軍共有→ 初見プレイヤー向けにキーワード能力や色能力の導入にもなる→ これ自軍のみ共有のスリヴァーだ→ イラストコンセプトの拡大のためにもエイリアンデザインの縛りは取っ払おう。ってとこかな。
タイムブロック以降のwizardsのデザインパゥワーにベタ惚れです。

未確定情報で宜しければ、こんなものもあります。
カロニアのビースト GG
M14
アンコモン
3/3バニラ

フハハハ
上がっておる。上がっておるぞ。狂気の種父。
国内ではまだ気づいておらぬ店もあるようだが、海外では既に$4.5が最安。
無論、儲かるという程の値上がりではない。しかし、我はそこまで予想済み、必要分しか買っておらぬわ!
フハハハ。


↑結局何もやってないことと同じ。
-----

Sire of Insanity / 狂気の種父 (4)(黒)
(赤)
クリーチャー — デーモン(Demon)
各終了ステップの開始時に、各プレイ
ヤーはそれぞれ自分の手札を捨てる。
6/4
Ral Zarek. 2UR
Planeswalker - Ral
+1: 対象のパーマネントをタップし、他の対象のパーマネントをアンタップする
-2: Ral Zarek は対象のクリーチャーかプレイヤーに3点のダメージを与える
-7: 5枚のコインを投げる。このターンの後にあなたは表が出たコインの数に等しい追加のターンを得る
4

初っ端から本命投資銘柄。
アジャニと似た能力だが、アジャニよりも相当評価できる。
・タップ系能力は、対象が2つ。プラス能力で一度に2つ触れるのはおかしい。種類を選ばないアンタップはいつでも有用。ブロッカー立たせるとあら不思議。エルズペス並の貯まり具合を見せるデッキも有り得ます。
・忠誠度が高く堅い。
・2体を焼ける初期忠誠度。初期から除去でボードアドバンテージを取れるのはエルズペス以来。
▽初動価格次第では、Maxベットも考える。18kなら!無理か。


キーワード能力Fuse
あなたは手札からこのカードの片側もしくは両側を唱えてよい


Toil // Trouble
2B//2R
Sorcery // Sorcery
Target player draws two cards and loses
2 life.
//
Trouble deals damage to target player
equal to the number of cards in that
players hand.
Fuse

Wear // Tear
1R//W
Instant // Instant
Destroy target artifact.
//
Destroy target enchantment.
Fuse

またもプレヴューの時期に忙しいです。気に入ったカードだけ書いてくことになりそう
単語の把握を。
「(呪文の)マナコスト」と 「点数で見たマナコスト」

「(呪文の)マナコスト」… カード右上のコストのこと。どの領域に合っても変動しない。マナコストの観点では、『マナコストなし』と『マナコスト0』は、別物である。

ちなみに通常、呪文を唱える場合はマナコストを支払うことで唱える。その為、マナコストなしのカードは支払えないので唱えられない。

「点数で見たマナコスト」…必ず数値化する。そのため、マナコストがないカード(Living End/死せる生など)は、『0点』。

カードのマナコスト『X』は、 ライブラリーにある場合『0点』として扱い、スタック上では支払われた点数で扱う。


Flash
When Snapcaster Mage enters the battlefield, target instant or sorcery card in your graveyard gains flashback until end of turn. The flashback cost is equal to its mana cost. (You may cast that card from your graveyard for its flashback cost. Then exile it.)

という訳で、スナップキャスターはマナコストを参照するので、死せる生などはフラッシュバックできないですね。

情報も出てこないし、デッキを組む
ことにしました。今回はウェブショップ2店から購入。本気で探しました。
送料抜くと790円(17枚)と、800円(4枚)!さて、どんなものができるかな。
マナコストのルーリングの話は近日中に。
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