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ひまとぐのぶろぐ
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カスケードについて

アラーラリボーンの新キーワード能力。
最終エキスパンションということは今後追加されない。
ということはリボーンのカードが全てになる。
全12枚。

カスケードでめくられた呪文が先に解決されるとのこと。

カスケードの欠点
・単体ではコストパフォーマンスが悪い。
・ランダム性

カスケードの利点
・プレイ時に確定誘発(対パーミッション)
・アドバンテージ(後述)
・総コストを参照する。色マナは参照しない。

カスケードできて嬉しいのは何か?
呪文タイプ毎に考えてみる。
※以下アドバンテージについて。(+)はアドバンテージあり。(ー)は、その逆。

ソーサリー…テンポ(ー)、コスト(+)。必殺技。
インスタント…テンポ(+)、コスト(ー?)。タイミング命。
クリーチャー…テンポ(ー)、パーマネント(+)。複数置くことで効果↑。
エンチャント…テンポ(ー)、パーマネント(+)。即効性がないものも多い。

変なタイミングで必殺技が来てしまうのもアレだし
インスタントは打つタイミングが大事。
結果、クリーチャーを打ちたい。

その2に続く
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適当なぶろぐ

mtg関連の妄想を、暇潰しにケータイから投稿するです。
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