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ひまとぐのぶろぐ
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Undying(不死)
このクリーチャーが墓地に置かれたとき、それに+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、+1/+1を上に置いて戦場に戻す。


逆頑強だが+カウンターなので能力テキストは頑強より強い。
あとはETB(場に出たときの能力)付きか、生け贄エンジンがあれば…

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Fatefull Hour
あなたのライフが5点以下であるとき、~という能力語

リミテッド専用能力に見えるが、ライフの条件を満たさなくても元のコストパフォーマンスも平均程度な印象。
条件を満たさなくてもまずまず使えるカードが出れば。
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Gather the Townsfolk 1W
Sorcery
Common
1/1 の白のHumanトークンを2体戦場に出す。
Fateful hour - あなたのライフが5以下の場合、代わりに5体のトークンを出す

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Ravenous Demon 3BB
Creature - Demon
Rare
人間を1体生け贄に捧げる: Ravenous Demonを変身させる. この能力はあなたがソーサリーを唱えられるときにだけ起動できる.
4/4

/transformed/
Archdemon of Greed
Creature - Demon
Flying, trample
あなたのアップキープの開始時に人間を1体生け贄に捧げる。できない場合Archdemon of Greedをタップし、それはあなたに9点のダメージを与える.
9/9


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Gravecrawler B
Creature - Zombie
Rare
Gravecrawlerはブロックできない.
あなたがゾンビをコントロールしている限り、Gravecrawlerをあなたの墓地からプレイできる。
2/1

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Strangleroot Geist GG
Creature - Spirit
Uncommon
Haste
Undying (このクリーチャーが死亡したとき、その上に+1/+1カウンターが乗っていない場合、+1/+1を1つ乗せて戦場に戻す.)
2/1
モダン有用な再録カード @
トップメタでよく使われるカード @

モダン禁止カードリスト


《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》


《祖先の幻視/Ancestral Vision》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》
《精神的つまづき/Mental Misstep》
《思案/Ponder》
《定業/Preordain》


《苦花/Bitterblossom》
《戦慄の復活/Dread Return》


《猛火の群れ/Blazing Shoal》
《罰する火/Punishing Fire》
《炎の儀式/Rite of Flame》


《ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Troll》
《緑の太陽の頂点/Green Sun's Zenith》
《超起源/Hypergenesis》
《野生のナカティル/Wild Nacatl》
《垣間見る自然/Glimpse of Nature》

アーティファクト
《金属モックス/Chrome Mox》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
《弱者の剣/Sword of the Meek》
《師範の占い独楽/Sensei's Divining Top》
《梅澤の十手/Umezawa's Jitte》

土地
《古えの居住地/Ancient Den》
《雲上の座/Cloudpost》
《暗黒の深部/Dark Depths》
《大焼炉/Great Furnace》
《教議会の座席/Seat of the Synod》
《伝承の樹/Tree of Tales》
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート/Valakut, the Molten Pinnacle》
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
ナカティルがいない環境でデッキを考えていて思うのは、
地味に見えて実はナカティルがトップメタだったということ。
モダンではアグロを止めるためには2マナ除去では遅い気がしていたし、WGデッキに山一枚差しや山絡みショックランド二枚差しはよく見るデッキだった。
それだけ使い易かったわけだ。
ルール適用度が選手権レベル、プロイベントレベルに対してだけの変更なのであまり関係ないのだが

簡単に言えば
ゲーム中の特定の処理(自身に有利な効果)を忘れてしまった場合、それは遡って適用されないというもの。

例えばKitchen Finksのライフゲインを忘れたら、回復できない。
変更を語る前提として。

mtgの現在のルールについて

総合ルールという全てのルールを書いた一つの文書がある。
他にルール適用度と言う文書もある。これは、大会の運営やジャッジ時に使う、大会規模毎に定められたルール裁定の「厳密性」を書いた文書。
軽い順からショップ開催や個人開催、選手権、プロイベントの3つ。

今回の変更はルール適用度についての変更でした。
ルールチェンジですが、一旦取り下げになり
改めて変更があるとのこと。
むぅ。

翻訳をか書きおこすまえでよかった。
2012/01/01より
2枚のカードが禁止となります。

Punishing Fire/罰する火
Wild Nacatl/野生のナカティル

Punishing Fireは仕方ないですね。

ナカティルについては
WizardsのErik Lauerによる発表をまとめると
・これまでのモダン大会ではアグロ系はほぼZooでナカティル主体だらけだった。
・この「アグロならZoo一択」という流れを抑えるためにZOOで規制できるカードが他になかった。辛うじてナカティルを止めることが選ばれた。
・ナカティルや(前回禁止にされた)神座については、レガシー、スタンダードでは危険ではなかったものの、モダンではカードプール的に危険だという判断。つまり、モダンというフォーマットを意識してデザインされたカードでないので、モダンで危険に使われてモダンが廃れていくのを抑えたかった。

かなりの意訳ですが。


ナカティルについては難しいところだが、
今後の新しいセットが出たとしてもおそらく最強の1マナ戦闘用クリーチャーであり続けてしまうだろうから
それもつまらないと思うので、
今回の決定は個人的には評価をしたいと思う。

ただ、ナカティル持ってる人間としては。うむむ。
1 《極楽鳥/Birds of Paradise》
4 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
1 《ドロスバッタ/Dross Hopper》
2 《大いなるガルガドン/Greater Gargadon》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
4 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
4 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1 《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》
2 《くぐつ師の徒党/Puppeteer Clique》
1 《吸血鬼の貴族/Vampire Aristocrat》

1 《破滅の刃/Doom Blade》
4 《進化の魔除け/Evolution Charm》
1 《喉首狙い/Go for the Throat》
1 《ゴルガリの印鑑/Golgari Signet》
1 《グルールの印鑑/Gruul Signet》
3 《稲妻/Lightning Bolt》
1 《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet》
2 《燻し/Smother》

8 《森/Forest》
7 《山/Mountain》
7 《沼/Swamp》
2nd set of the Innistrad block
Dark Ascension [DKA]
158枚
発売日 2012/02/03
プレリ 2012/01/28-29


3rd set of the Innistrad block
Avacyn Restored [AVR]
244枚
発売日 2012/05/04
プレリ 2012/04/28-29

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