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某所(非公式)からの翻訳。

コメント次第でやる気が変動しますので。
積極的、好意的なコメントがあれば続けていきます。

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ミラディン(mirrodin) ※"mirror=鏡"から?

次元であるミラディンは、元は、PWであるカーンによってアージェンタムという名の次元として作られた。カーンは他の次元へと旅立つとき、カーンの作ったモノを1つ、ミラディンに残していった。それがミラーリによって作られたアージェンタムの管理者、メムナークである。
メムナークは、カーンがガルドルーンの宮殿(ミラディンにおけるカーンの居場所)に残してしまった「ファイレクシアの油」によって狂っていった。
メムナークは「感染 infect」したあと、生みの親であるカーンのように

「プレインズ・ウォーカー」にあこがれるようになったのだ!


メムナークは、アージェンタムを巨大な実験農場に変えていった。独自の食物連鎖体系、自然環境、そして「PWの火花」を産みやすいように。PWの火花が産まれたら、メムナークがPWの火花を自身に移植し、PWになれるように。

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(以下追加分の訳)
ファイレクシアの油で構成されるマイコシンスがいくつか出現した。マイコシンスは金属を有機物に変化させる(生あるものへと変化させる)、メムナークでさえも。メムナークは、メムナークを狂気へと狩りたてる、ちらつき蛾の体液を発見し、興味をもった。

ミラディンの外周は1400km、直径は450kmほど。ミラディンは5つの「太陽」(衛星のようなものである。「月」と呼ぶものもいる。5つそれぞれに伝承があり、ミラディンの生物によって語りつがれている)があり、5つそれぞれが5色に対応する。緑の太陽はミラディン後期まであらわれなかった。それぞれの月の名前は、 Bringer(もたらすもの), Eye of Doom(終末の眼球), Ingle(炉), Sky Tyrant(空の支配者) and Lyese(リーズ:グリッサの妹)である

ミラディンの地表には各色に対応した5つの穴がある。次元の核部分である空洞へと続く巨大なトンネルである。核から5つの月が射出された、それぞれの月からは余剰のマナがミラディンの大気へと降り注いでいる。
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用語ならいける!!
ストーリーの流れの翻訳はハードですが
こういう用語についての訳ならできるよ。
リクエスト受けつけます。
miushun 2010/12/09(Thu) 編集
ストーリー
やっぱり面白いよね(^^)

今回でヨーグモス復活とかあるんかなぁ?
大王 2010/12/08(Wed) 編集
すごいよこの油
てことはわかった。( ̄~ ̄;)さらに英語読めなくなっているなぁ
mako 2010/12/02(Thu) 編集
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